玦月☆

希望可以很快就翻完它們

從這本書真的得到很多感動

翻完的會劃掉直接點連結就可以～

#1 アイドル兼クリエイターとしてーー「だから見えた“僕のものづくり"

」

#2 歌うときに思う、洋楽的メロディーと日本語の歌詞問題

#3「ダンサー並みに踊るべからず」というメインの流儀

#4 外国人ダンサーとの体格差を、どう補うか？

#5「幸せだから追い込む」という非・満足スタイル

#6 僕が「あかり」の演出にこだわるワケ

#7 アナログ演出の極み！フライングの極意

#8 フライングにおける見せ方のバリエーション

#9 動きづらい衣装をいかに味方をつけるか

#10 激しいダンスより立ち回りが何倍もキツいワケ

#11 殺陣は”日本人の遺伝子”が大きくものをいう

#12 人前に立つのが苦手な僕の”座長心得”

#13 僕の目から見たミュージカル・ブーム　舞台への誘い

#14 もうひとつの家、これが僕の楽屋ライフ

#15 演者と演出と映像作品制作の狭間で

#16 ”カッコ良さ”と”リアル”、どっちをとるか

#17 舞台空間をデザインする美術セットの魔術

#18 歳を重ねるとういうことーーエイジングの考察

#19 参加し、鑑賞し…テレビドラマに思うこと

#20 現場では監督の思う形に寄り添えるように

#21 改修・閉鎖だけじゃない僕の”会場問題”

#22 当事者なのになんもできないというジレンマ

#23 失敗から、こんなにも教わるなんて

#24 作り手の度量を感じた２つの現場

#25 ”見る音楽”を作り込むミュージックビデオの世界

あとがき